自然共生スタッフブログ

台湾旅行３日目。

８時起床。

近所の屋台に朝食を食べに。

やさしい味とは聞いていたが、朝ご飯にはちょうどええ塩梅。

肉をトッピングして食べた。

スイカ、どんだけ長いん。

いたる所、散髪屋だらけ。

今回の旅で、「やることリスト」の１つが散髪。

勘で入った店は、日本語が少し話せるおばちゃんがいて、２席しかないこじんまりとした散髪屋だった。

とにかくおまかせで短くしてと注文。

 カットが終わり、立ち上がろうとすると、「ちょっと待って！」と、短い前髪をセットされる。

 これで日本円にして約８００円。

悪くない。

一旦、タクシーでホテルに戻る。

昨日、セメントに足を突っ込んだとは思えないほどきれいになった先輩のスニーカー。

台湾は生魚を食べる習慣がないのか、刺身の盛り合わせがこれで１０００円ぐらいしていた。

激高！

先輩をホテルに残し、僕は九份(キュウフン)へ。

13：00

やっと九份行きのバスに乗る。

14：30

九份到着。

商店街をぶらっとして、小籠包を食べる。

ビール頼んだら、なんと「向かいの店で買え」と。

お腹いっぱい。

お土産少し買う。

安室奈美恵のトランプゲット。

お金があと、1000元切ってきてヒヤヒヤ。

帰りバスに飛び乗れた。

交通費は200元と大分おさえられた。

換金したい。

戻って企画展をしているところをチラっと見学。

そして、今夜もライブハウスへ。

 台湾の人は、みんな気さく。

回りきれないところがあったので、また来たいと思う。

完
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現地で散髪とは、勇気ありますね（笑）

日本の１０００円カットよりもクオリティが高くて、金額は安い

会社でも台湾カット、好評でしたよ

またあのおばちゃんに会いに行かないといけませんね

沢山お土産をありがとう

名物パイナップルケーキは、クランベリー味もあり、私はそちらをいただきました

太陽餅というのは、台中の名物らしくとてもやさしい味で美味しかったです

ご馳走様

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台湾２日目。

８時に起きて朝市へ。

先輩、体調不良により風邪薬を買ってホテルで休養。

まぁ、炒飯ならどこで食べても美味しいだろうと、まずは当たり外れのないメニューを。

店の奥から日本語が少し話せるという50代ぐらいのおっちゃんが出てきて、その人に、「炒飯、チャーハン！焼き飯食べたい。わかる？？」と日本語で注文。

おっちゃん、わかったという感じだったのでひと安心。

そして、やたらミルクティーみたいなドリンクをすすめてくる。

飲み物はいらないというのに、何度もすすめてくるので、しぶしぶＯＫ

そして、出てきたのがこれ↓↓

クソー！！

炒飯にはほど遠いパンが出てきた。

全然、日本語わかってないが！

仕方ないから食べるけど。

ドリンクと合わせて70元ぐらいだったから、まぁいっか。

その後、先輩と西門へ。

コショウ餅と書かれた蒸しパンみたいなのを食べる。

西門は原宿みたいなエリアで、そうこうしていると、舗装中の道路のセメントに先輩が足をつっこみ、スニーカーが固まりかけるハプニング（笑）

オーマイガー！

工事のおじさんが、すぐに洗い流すように近くにあった水道の邪口をひねってくれる。

念入りにスニーカーを洗うために、飲食店のトイレへ。

僕はその間、コーヒータイム。

午後から先輩はホテルに戻り、僕は自由行動。

ＳＯＧＯと三越の食品売り場に行って、黒にんにくを探してみることに。

日本食は多く見かけたけれど、黒にんにくは見つけることができなかった。

台湾では、まだ黒にんにくは知られていないのか。

壁中にグラフィックアートが描かれた地域があった。

めちゃ上手。

地下鉄で南下し、芸術が集まる集落へ。

絵葉書を何枚か買った。

夕方、今回の旅の一番の目的であるライブへ。

僕が好きなパンクバンドの台湾ツアー。

地下鉄に乗って会場へ向かうが、目的地のひと駅手前で急に電車の電気暗くなり、降ろされた。。。

何事？

 

あー駅間違えた。逆方向。

１８時に間に合わないので、タクシーをつかまえてゴー！ 

ライブハウス到着。 チケットはいらなかった。

アサヒビールの缶が50元で安い。

台湾の若者とベロベロに酔っぱらう。

つづく・・・

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つっこみどころ満載ですが、まず、そのＴシャツどうしたの

工事現場でバイトするのかと思いました

現地で買ったらしいです

自転車乗る時にそれを着ていたら、夜は車から目立っていいですね

このＴシャツ、背中には光る文字で「舞人」と書かれていて、どうやらダンサーという意味だったらしく、「Are you a dancer？？」と聞かれまくったそうです

パンしか食べられない…ニューヨークでホットドックばかり食べていたのを彷彿とさせます

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先週の金曜日から３泊４日で台湾へバカンスに行っていた村上くん

１つ年上の先輩との２人旅だったのですが、言うまでもなくまた珍道中だったようです

桃太郎空港（岡山空港から名前が変わりました）から毎日直行便が出ています

わずか２時間半で到着

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金曜日　16：00　

岡山桃太郎空港に到着。タイガーエアーの窓口へ。

荷物を預けるのに4900円かかると言われる。まじかいな。

そうだった。初のLCC。

他と勝手が違うからとまどってしまう。

16：20

うどん屋で最後の日本食。肉そばを注文。だしが美味しい。

ちなみに、昨夜はお寿司、昼はカレーうどん大盛り。

17：25　搭乗

機内は、３人掛けのシートが２列。

料金が安い分、フードやドリンクはすべて有料で、メニュー表があった。

あ、ビールがある。飲みたいなー。100ドルと書いてある。

これは台湾ドル表記か。となると元？

今は、１元が3.6円ぐらいだから360円か。

まぁ、そんなもんか。

でも、支払い方は？わからない。

今、台湾のお金ないし。

諭吉しかないし。

台湾クルーしかいなさそうだし。

中国語でエクスキューズミーってなんて言うんやろ。

はぁ〜。今回は、ノーリサーチ。

まぁ、なんとかなるなる。

入国表をもらった。書くの？どうするの？

ペンないから今はえんかな。

まーなんとかなるなる。

19：10　到着

やはり入国審査は時間かかる。

先輩はスムーズに行ったから、私も続いて行ったら、泊まるホテルを記入していなくて、「ホテルどこよ！？ホテル！！」

って。

そんな言い方せんでもと…と、焦りながら携帯に残してた写真を見せた。

そのあと、サインと顔写真と指紋とられた。台湾に来た証。

空港で両替を済ませ、初のＭＴＲ（電車）で台北駅へ。

ホテルについて荷物を置いて、夜市へ行くもすぐ帰って就寝。

１日目終了。

つづく…

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３〜４話ぐらいで完結したいと思っていますので、しばらくお付き合いください

機内でビールを注文できないあたり、ニューヨークに行った頃と変わってないのでは

でも、私が一番ウケたのは、部屋に入った時のベッドとシャワールームの衝撃

先輩がデザイナーズホテルを予約してくれていたらしいのですが、、、

ツインで予約していたのに、ダブルベッド

しかもシャワールームはガラス張り（もちろんカーテンで見えなくできます）

爆笑してしまいました

海外ではたまにこういうことがあるみたいですね

私もパリに行った時、ツインにしていたのにダブルベットでその部屋しか空いてないと言われ、妹とだったからまだ良かったですが、ほとんど眠れなかった覚えがあります

それ以来、予約時に念押しして申し込んでいます

まぁ、村上くんはどこでもすぐ眠れるらしいから良かったですが、先輩は村上くんのエルボーを夜中に何度もくらわされていたらしく…気の毒です

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