2017年10月
昨日の帰り、会社近くで自転車を立ちこぎするスパイダーマンと遭遇しました
スパイダーマンはヒーロー的存在でかっこいいのに、立ちこぎで自転車には乗ってほしくないですね
なんかイメージが壊れます
きっとハロウィンパーティーに急いで駆け付けてたんだと思います
本番は来週の火曜日ですね
さて、来月の8日から25周年感謝祭が始まります
25年間の感謝の気持ちを込めて、お得なご案内を用意しています
冬季限定の新商品として、大人気胡麻板シリーズの第4弾「ちょこれーと胡麻板」を発売
元祖胡麻板に使っているリグナンリッチ黒ごまを、「これ以上は入りませんよ」という限界まで入れて、口溶けの良いスイートチョコレートと合わせました
製造担当者が、こんなに胡麻が入ったチョコレートは初めて!と言っていたほどです
夏に限定販売した「のり胡麻板」もこれまでの最高傑作と思いましたが、ちょこ胡麻板もかなり期待できる美味しいさです
あればあるだけ食べてしまいそうで危険
お届けできるのが11/15〜になりそうなので、もうしばらくお待ちくださいね
クリスマスや年末年始のちょっとしたプレゼントにも喜ばれること間違いなしです
スイートチョコレートを使っていますが、リグナンリッチ黒胡麻と合わさって、決して甘すぎないのでご安心ください
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フライパンが新しくてまだ油が染み込んでないため、この前のオムライスは卵がフライパンにくっついて大変でしたが、だいぶ油がなじんできたので再挑戦
ちょっと焦げましたが「だいぶこのフライパンの性格がつかめてきた」と言っています
実に惜しい
中まで火が通りすぎてしまいました
ソースはこの前のように赤ワインやソースを煮詰め、今回は玉ねぎとカットトマトも入れてレベルアップしました
このトーテンポールご飯は料理長の分
タッパにご飯を入れて持って来て、それをそのままお皿にドーンとひっくり返したのがこの状態
レンジで温めてほぐしたらいいのに、彼は冷たいご飯が好きで、このまま食べるそうです
実は、カレーも冷たいまま食べます
2回目に作ったから、自分のだけふわトロで成功していました
ソースと卵は熱々なのに、ご飯はひんやり
三度目の正直で、次回こそ初めから成功するのではと思っています
今日は月に1度のランチ会です
朝からカレーの良いにおいが
本日は、黒にんにくカレーだそうですよ
これがガラナ
実が熟すと弾けて黒い種が出てきます
村上くんがブラジルへ行った時によく飲んだらしく、懐かしくて思わず買ってしまったそうです
ガラナの種には、カフェインやタンニンが豊富に含まれていて、ブラジルでは主に飲料(ジュースやお酒)として使われているとのこと
北海道ではガラナが人気なのでしょうか
缶の表裏で、シロクマとアザラシのパッケージになっていました
私もちょっと味見しましたが、コーラっぽい感じです
そして、かき氷のシロップのような甘い香りがします
味も結構甘いので、飲み過ぎには注意です
向かって左側の建物に発酵釜や作業スペースがあり、右側は事務所になっていて、中でつながっています
牛窓は、日本のエーゲ海と呼ばれるほど温暖で風光明媚な場所なので、その風景に溶けこむよう細部にまでこだわった工場を作りました
既に、釜も何度か稼動していて、今のところ順調に進んでいます
この重厚感のある扉の向こうが釜になっています
釜出しのお手伝いに行った横井課長です
軽々持っているように見えますが10kgぐらいあります
釜の扉を開けると、にんにくの刺激で目が開かないほどです
その結果、こんなお顔に
決して大袈裟なわけではなく、ゴーグル(水中眼鏡みたいなの)なしで釜に入ると涙が止まらず、みんなこんなふうになります
でも、岩崎さんや私は全然大丈夫だったんですよね
なぜだろうと考えていたら、2人ともソフトのコンタクトレンズをしているんですよ
ソフトはハードタイプに比べ、眼球に広くかぶさる感じだから、きっとそのお陰でにんにくの刺激成分をブロックしているんだと思います
釜に入る時は、使い捨てでOKなので、ソフトコンタクトレンズをおすすめします
玄関はこんな感じです
来月は地元の方をご招待して、見学会なんかも予定しています
たくさんの方に来て頂けるといいなぁ
自然共生の能瀬です。情報誌を作ったり、お客様の取材に行ったりの毎日です!!
日々の出来事や、取材の話などをアップしていきますので、ぜひ立ち寄ってください♪