2010年10月
旅行中、ちょっとした面白ハプニングが色々とありました
実は旅行前から風邪ぎみだった、横井くん
なんと出発前夜に40度の高熱を出していました
でも、朝には下がっていたので、みんなと一緒に出発
そして、上海に降り立った時、検疫で見事ひっかかりました
突然、係員の方がどこからともなく現われて連行されて行きました
心配そうに見守る社長と草地部長
口に体温計を入れられて、強制的に測定
みんなドキドキの瞬間です
そんな時も冷静にカメラを手離さなかったのが村上くん
何はともあれ、1人だけ日本に帰る最悪の事態は免れました
でも、熱は上がったり下がったりで、途中ダウン寸前の様子もしばしば
心なしかほっぺも少しこけたように見えます
まるでお釈迦様のような写真になってしまいました
思わず手を合わせたくなる姿です
今ではもうすかっり元気になっていますので、ご心配なく
ビッグパワーを飲み忘れると彼のようになるので、皆さんもくれぐれもお気をつけ下さい
実は旅行前から風邪ぎみだった、横井くん
なんと出発前夜に40度の高熱を出していました
でも、朝には下がっていたので、みんなと一緒に出発
そして、上海に降り立った時、検疫で見事ひっかかりました
突然、係員の方がどこからともなく現われて連行されて行きました
心配そうに見守る社長と草地部長
口に体温計を入れられて、強制的に測定
みんなドキドキの瞬間です
そんな時も冷静にカメラを手離さなかったのが村上くん
何はともあれ、1人だけ日本に帰る最悪の事態は免れました
でも、熱は上がったり下がったりで、途中ダウン寸前の様子もしばしば
心なしかほっぺも少しこけたように見えます
まるでお釈迦様のような写真になってしまいました
思わず手を合わせたくなる姿です
今ではもうすかっり元気になっていますので、ご心配なく
ビッグパワーを飲み忘れると彼のようになるので、皆さんもくれぐれもお気をつけ下さい
桂林から上海に戻り、万博会場へ
写真の後ろに見えるのが日本館です
日本館は一番人気らしく、なんと６時間待ちとのことで入場は断念
次に向かったのが中国館
万博は今月いっぱいということもあり、ものすごい人込みでした
そして、そのあと訪れたのが「上海の浅草」とも呼ばれている豫園商城
豫園は16世紀に造られた庭園で、その周辺には中国を象徴するようなレストランやお土産さんが並んでいました
ちょうど写真の建物の２階でランチタイム
桂林のお料理はちょっと辛めでしたが、上海では日本人向けに味を調節して下さっているところもあり、とっても美味しく頂きました
上海の都心部は東京を凌ぐ勢いで、高層ビルが建ち並んでいました
その中でも地上101階、高さ474ｍと世界一の高さを誇る森ビルにのぼりました
展望台からは上海の街を一望でき、今度来る時はぜひ夜景を見てみたいと思います
上海でガイドをして下さったのが、写真左の呂さん
偶然にも幸子さんと同じ年ということで、意気投合
こうやって並ぶと、まるで夫婦のようです
私たちが見えなくなるまで、ずっと手をふって見送ってくれました
２人のとっても親切なガイドさんのおかげで、忘れられない旅となりました
自然共生創立35周年を迎えるにあたって、みんなで中国へ行ってきました
３泊４日、笑いの絶えない珍道中でした
岡山空港から上海まで２時間
そして、上海で乗り換え、さらに２時間30分のフライトで桂林へ
桂林では璃江下り(りこうくだり)を楽しみました
船で４〜５時間かけて、ゆっくりと下ります
雄大な自然をたっぷりと満喫
この写真、どこかで見覚えはありませんか
サントリー烏龍茶のCMで使われていた背景がここらしいですよ
また、璃江下りのあと、タクシーというかバスというか・・・こんな乗り物にも乗りましたよ
シートベルトもなければ、柵もなく、結構スリリングで面白かったです
女性のドライバーさんでしたが、隣の車とすれ違う時、ぶつかりそうではらはらドキドキ
そして、桂林でガイドをして下さったのが、文さん27歳
来日したことはないらしいですが、日本語がとても上手で色々と教えて頂きました
つづく
豆乳ぞうすいに引き続き、高知産の生姜をまるごとすりおろした『しょうが湯』も入荷
４種類の味を楽しめます
こちらも冬季限定になりますので、フリーダイヤルにお問い合わせください
急に朝晩冷えるようになったので、これを朝一杯飲むとホントに体が温まりますよ
★★★お知らせ★★★
10/18〜10/20まで、自然共生は創立記念のためお休みを頂きます
ご迷惑をおかけしますが、お問い合わせ等、お返事は10/21以降になります
★のんちゃん紹介!!★
自然共生の能瀬です。情報誌を作ったり、お客様の取材に行ったりの毎日です!!
日々の出来事や、取材の話などをアップしていきますので、ぜひ立ち寄ってください♪
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