先日、宝塚の手塚治虫記念館に行ってきた村上くんからの写真レポートです
鉄腕アトムやブラックジャックなど数々の名作を生み出した手塚治虫は、５歳から約20年間ほど宝塚市で過ごしたそうです
直筆原稿や出版されたマンガはカプセルに入って展示されていました
リアルタイムで見たことはないですが、アトムやリボンの騎士など、その名を一度は耳にしたことがある有名作品ばかりです
今回、特別展として河森正治のデザイン展も開催されており、今にも動き出しそうな迫力満点のロボット達を間近で見ることができました
河森正治さんは、映画トランスフォーマーの主役ロボット：オプティマスプライムのデザインチームの１人だったそうです
私、ロボットのマンガはよく知りませんが、オプティマスプライムはカッコいいなと思って昨年トランスフォーマー３が公開になった時に映画館へ観に行きました
手塚治虫記念館に行った後、兵庫の県立美術館にも立ち寄って、芸術の秋にどっぷり浸ってきたみたいです
兵庫県立美術館の裏側には、やのべけんじ氏の大きなオブジェがあります
今ちょうど、冬号通信の表紙絵にとりかかっている村上先生ですが、今回の美術館巡りで感じたものが絵に表現されているのでしょうか
出来上がりが楽しみにですね
それでは皆さん今日も良い一日を
鉄腕アトムやブラックジャックなど数々の名作を生み出した手塚治虫は、５歳から約20年間ほど宝塚市で過ごしたそうです
直筆原稿や出版されたマンガはカプセルに入って展示されていました
リアルタイムで見たことはないですが、アトムやリボンの騎士など、その名を一度は耳にしたことがある有名作品ばかりです
今回、特別展として河森正治のデザイン展も開催されており、今にも動き出しそうな迫力満点のロボット達を間近で見ることができました
河森正治さんは、映画トランスフォーマーの主役ロボット：オプティマスプライムのデザインチームの１人だったそうです
私、ロボットのマンガはよく知りませんが、オプティマスプライムはカッコいいなと思って昨年トランスフォーマー３が公開になった時に映画館へ観に行きました
手塚治虫記念館に行った後、兵庫の県立美術館にも立ち寄って、芸術の秋にどっぷり浸ってきたみたいです
兵庫県立美術館の裏側には、やのべけんじ氏の大きなオブジェがあります
今ちょうど、冬号通信の表紙絵にとりかかっている村上先生ですが、今回の美術館巡りで感じたものが絵に表現されているのでしょうか
出来上がりが楽しみにですね
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